現在の社殿は南部重直が慶安元年(1648)に建立。境内の国宝館には、国宝の「赤糸縅鎧兜」が所蔵されており、これは別名「菊一文字の鎧兜」と呼ばれ、奈良、春日大社の鎧兜と現存甲胄の双壁をなすと言われています。
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